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自動車の台数と事故

自動車保有台数の推移


我が国の自動車保有台数は、これまで一貫して増加を続けています。


自動車保有台数は、昭和46年に2000万台に達した後、ほぼ5年ごとに、1000万代ずつ増加を続けていましたが、61年に5000万台を突破してから平成2年10月に6000万台に達するまでに要した時間は、3年11か月と大幅に短くなり、対前年増加率が順調に伸びていましたが、平成元年以降は、増加率が順次定価してきています。


平成4年12月現在の自動車保有台数は、前年に比べて約182万台増加し、自動車1台当たりの人口も1.97人となっています。


自動車保有台数を用途別および車種別にみると、小型乗用自動車が約3154万台と、圧倒的に多数を占め、

全自動車台数の48,7%を占めています。


これに次いで軽四輪貨物自動車が約1222万台で18.9%、小型四輪貨物自動車が約652万台で10.1%となっており、この3車種で全体の77.7%を占めています。


また、対前年増加率では、普通乗用自動車40.8%、軽四輪乗用車18.1%が目立っています。


原動機付き自転車も含めた二輪車の保有台数をみると、第1種原動機付き自転車については、いわゆるミニバイクの普及に伴って昭和50年代を通じて急増しましたが、60年代に入って減少に転じています。


また、第2種原動機付き自転車については、一貫して減少しています。


一方、近年では、軽二輪車や小型二輪車といった原動機総排気量の大きい車種の保有台数が増加しています。


平成4年4月1日現在の原動機付き自転車保有台数は、約1400万台となり、前年に比べて約55万台減少しています。


第1種原動機付き自転車は、全原動機付き自転車の89.4%に上っていますが、前年に比べて4.0%b減少しており、第2種原動機付き自転車も1.7%減少しています。