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自動車保険・担保内容の変遷6

平成3年7月1日:自損事故保険の改定:自賠責保険の保険金限度額が引き上げられたことに伴い、自賠責保険の対象外となる自損事故惹起者に対する補償を行う自損事故保険の保険金額についても、1400万円から1500万円に引き上げた。


また、医療保険金の支払に関わる免責日数(5日)について、小損害をも担保してほしいとする契約者の容貌に応えるため撤廃した。


平成3年7月1日:搭乗者傷害保険の「重度後遺障害特別保険金」の新設:介護を要する重度後遺障害を被った被保険者に対して、介護のために必要となる費用等を補償するために、搭乗者傷害保険の保険金額の10%を通常の保険金とは別枠で支払う制度を新設


平成3年7月1日:対人賠償保険の改定:臨時費用保険金の支払い対象について、補償の充実を図るために、「入院日数30日以上の場合2万円」を「入院日数20日以上の場合2万円」に改定


平成3年7月1日:原動機付き自転車に関する「賠償損害」担保特約の対象車種の拡大:原動機付き自転車の自動車保険普及率の拡大および被害者救済に資するために、対象車種に自家用小型貨物車・自家用軽四輪貨物車を追加


平成5年4月1日:ノンフリート等級別料率制度の一部改定:ノンフリート等級別料率において、事故があった場合の次契約の等級ダウンの方法を、一律1事故につき3等級ダウンに改定した。また、ノンフリート等級別料率におけるノーカウント事故を一部改定し、新たに「等級すえおき事故」を創設した


平成5年4月1日:車両保険免責金額の改定:免責金額hが引き上げられ、同時に増額方式に置いては、2回目の事故から免責金額を増額することとした。


平成5年4月1日:自損事故保険、搭乗者傷害保険における担保範囲の拡大:担保範囲を拡大し、被保険自動車の運行中の、飛来中、落下中の他物との衝突や、火災、爆発または被保険自動車の落下による傷害については、被保険自動車の運行起因性を問わず、担保することとした。


平成5年4月1日:搭乗者傷害保険における座席ベルト装着者特別保険金の引き上げ:搭乗者傷害保険の座席ベルト装着者特別保険金の一般道における支払い保険金額を、高速道路と同様に、保険金額の30%(300万円程度)に引き上げることとした。


平成5年4月1日:車両保険における補修推進のための約款改定:自動車事故発生時に損傷率の高いバンパー等、補修可能な場合でも取り替えが行われており、このことが修理費の上昇の一因となっていることから、車両保険の約款を改定し、補修可能な部品は、補修を前提とする趣旨を明確化した


平成5年4月1日:一般分割払における保険料払込方法の多様化:一般分割払において、11回払方式(預金口座振替)および10回払方式(手集金)の払込方法を新設した。